【デジコン部】当ブログに関して

当ブログは株式会社学書のデジタルコンテンツ事業部により運営されております。

blogを作成した理由

一番大きな理由は情報発信の場が必要だと感じた事です。

当社にはたくさんのデジタルコンテンツがございます。
多くのユーザー様にご利用いただいておりますが、まだまだ告知しきれていないお客様もたくさんいらっしゃいますし、ご利用いただいているユーザー様におかれましても、(当社システムの仕様が悪い部分もあるのですが)利用しきれていない場面も多くあるのではないかと感じたからです。

自社商品をもっと知っていただくため、また利用ユーザー様からの改善要望を受ける場などにも活用していきたいと感じております。

当blogで扱う商品に関して

基本的には当社商品の使い方やできる事などを公式HPにはない情報として載せていきます。
主に使い方の部分を図解で詳しく説明したいと思います。

また、その他のコンテンツとして私が使ってみて良いな~と感じたサービスなどもご紹介していきます。

当社商品に関して

下記当社の公式HPにも記載があります。

学書のデジタルコンテンツ(公式HP)

以下のリンクはページ内リンクです。
クリックするとこのページの読みたい箇所にジャンプします。

その他のコンテンツも後ほどUPしていきます。

Kazasu以下のデジタルコンテンツの説明です。

KAZASU

入退室管理システム Kazasu
入退室管理機能や保護者様への連絡機能、遅刻欠席連絡機能、最近は面談などを管理する機能も加わってかなり活用の幅も広がりました。

塾や学童などに子供が到着

塾に着いた~。
Kazasuカードをかざす

カメレオンコードが記載されたKazasuカードを利用します。
入室が記録され保護者に連絡が届く

通知方法は、メール・専用アプリ・LINE(利用には申請が必要)があります。

塾での授業終了後

授業が終わった~。

Kazasuカードをかざす

カードをかざすことを忘れないでね。

退室が記録され保護者に連絡が届く

お父さんやお母さんに連絡が届くから安心だね♪

Kazasu公式サイトでイメージ動画を確認

Kazasuの公式HPではイメージ動画をTOPページで流しております。
動画を確認いただくとイメージがわかりやすいかと思います。

Kazasu公式HP

当ブログの別途ページにて、Kazasuでできる事を詳細に説明していきます。
そちらもご確認ください。

⇒Kazasuが選ばれ続ける1+3の大きな理由


あい・キャン英語 withタッチペン

あい・キャン英語 withタッチペン
当社教材のあい・キャン英語を学ぶ為のタッチペンです。
赤ver.緑ver.があり、その違いは緑に録音機能が付いたことです。

あいキャン英語 withタッチペン
タッチペンが利用できる教材を用意する

利用できる教材はあい・キャン英語だね♪
タッチペンの電源を入れて教材をタッチ

タッチペン専用教材だからこそできるんだよ。あい・キャン英語は、無学年進級式だから学年関係なく初めて英語に取り組む子供達に大人気!
あい・キャン英語の公式サイトで動画を確認

あい・キャン英語の公式HPでは動画で内容を確認する事もできます。
新機能の録音機能も簡単に利用できますし、なにより子供たちが英語の勉強を楽しくできることが魅力ですよね。

あいキャン英語公式HP

当ブログの別途ページにて、タッチペンの内容を詳細に説明していきます。
そちらもご確認ください。

⇒【小学校英語の必修化対応】あい・キャン英語とタッチペンの魅力


基本のキ

映像授業配信の基本のキ
当社教材である基本のキの映像配信となります。
対応教科は中学生1~3年生の5科目(英・数・国・理・社)です。

基本のキ
専用教材の基本のキを用意する

基本のキという名前の通り、基本をしっかり押さえるための教材だね。
専用サイトにログイン

基本のキはLMS(ラーニングマネジメントシステム)っていう仕組みで管理されていて生徒専用のIDとパスワードでログインできるよ。
基本のキの動画を見ながら勉強

動画は分からないところだけ見る事もできるし、改めて理解を深めるための復習の意味で見る事もできるよね。自分にあった使い方ができるのも便利だね。
基本のキ公式HPで専用サイトにログイン可能

専用サイトにログインすることで英数国理社の5教科の64項目が確認できるようになっています。どのような授業動画になっているのかを確認していただく良い機会だと思いますので、ぜひ確認してみてください。

基本のキ公式HP

当ブログの別途ページにて、基本のキの内容を詳細に説明していきます。
そちらもご確認ください。


eduplus

映像授業配信のeduplus。
こちらも当社教材の映像授業の配信をしています。
基本のキとの違いは簡潔に言うと教材数の違いです。

eduplusでは、小学4年生~対応していますし、準拠教材にも対応済みです。

詳しいまとめサイト

eduplusに関しては、ジュクールネットを運営している名大SKY様のHP上にて非常に詳しく利用者の声などもまとめて記載してあります。
ぜひ、そちらをご確認ください。

eduplus公式HP


デジタルドリル

デジタル教材のデジタルドリル
PC・タブレット・スマホなどの端末で、効率的に英語学習を行うことができるデジタル教材です。ブラウザ型であり、基本のキと同じLMSを利用しています。

デジタルドリル
小学生ワークの英語に対応!

2020年の4月にリリースされたばかりのデジタルドリル!もちろん英語の4技能にもバッチリ対応!
専用LMSで生徒一人一人の管理もできる。

基本のキと同様専用のLMSをご用意しています。
いつでもどこでも繰り返し学べる。

教材と連動していて何度も繰り返し学ぶことができるデジタル教材だね。
デジタルドリルの公式サイトで2週間のデモ申請が可能。

公式サイトではデモアカウントでログインして実際に試してみることができます。デモをしてみるとわかると思いますが、内容を理解するまで複数のパターンで繰り返し学ぶ事ができるデジタル教材です。

デジタルドリル公式HP

当ブログの別途ページにて、基本のキの内容を詳細に説明していきます。
そちらもご確認ください。


arca(アルカ)

英検対策のarca。
arcaは教材無しで完結するタイプです。全てクラウド上にあります。
タブレットやPCからログインして解説動画をみて問題を解いていくタイプです。

arca
専用教材が不要

arcaは、専用教材不要で利用でき、英検対策に特化したデジタルコンテンツです。
何よりも価格がメリット

私、arcaって結構使い勝手が良いと思っているんですよね。使いたい時だけ使えるし、価格もおひとり様250円(税別)のみですよ。

自分だけで完結する仕組み

afterコロナで学びの環境も変わっている今なら、英検に受かる勉強法として利用していただきたいです。

arca公式サイトではデモも受付中

英検は約3か月に1度試験がありますが、試験前の1か月だけ集中してTRYしてみる等の使い方が魅力だと思います。月額利用料のみの250円~始められる英検対策教材なんて他探しても見つからないんじゃないかな。

当ブログの別途ページにて、基本のキの内容を詳細に説明していきます。
そちらもご確認ください。


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