【eduplus映像教材】ワンオペレーションでの塾経営の活用法

eduplus

今回は学書が発売元であるeduplusという映像教材のご紹介となります。

eduplusは、2002年から販売を開始している、ビデオ教材(e-BASIC)が前身となります。

映像教材の運用実績として21年目となる映像教材です。

映像教材「eduplus+」エデュプラスの商品概要

本ページの内容は学書のweb展示会にてWEBセミナー情報としてUPされた動画の内容を基にしております。

気になる個所がありましたら、該当動画の目安時間を記載しておりますので動画のご確認をお願い致します。

学書web展示会は、学書HPよりご確認ください。

学書公式HP

販売開始は今から約20年前となります。

2000年9月 中学映像教材の販売開始
2002年3月 ビデオ教材e-BASIC販売開始
2009年4月 eduplusとして配信開始

2002年~ビデオ教材での解説動画から開始をして今年で18年目となります。

eduplusユーザーの推移とラインナップ

利用塾数:約600塾(教室数ではありません)
受講者数:約2万5千名

2015年頃は、100塾程の利用者数でしたので5年間で利用塾数も大きく伸びてきています。コロナをキッカケとして約150塾、10,000名強の利用者増。

eduplusの6つの特徴

動画3:40~

  • 小学4年生~高校2年まで幅広く対応!
  • 小学4年生~中学3年生まで教科書準拠を解説
  • インターネット環境があればどこでも学習可能
  • マルチデバイスなのでPC、スマホ、タブレットで受講可能!
  • 個別の学習管理が可能!
  • 教材を直接解説、幅広い学力の生徒に対応!

動画7:20~

大問単位で解説しているので確認したい問題を即座に確認可能です。

大問毎の解説動画
生徒のテキストが自然にノートとなる。

繰り返し利用できるWeb確認テストもあります。

Web確認テスト

オンライン個別相談会も行っております!

ZOOMを使ったオンライン相談会も非常に好評です。

  • どういう風に利用できるか?
  • 授業料の設定や料金の課金に関して
  • ネットなどのインフラトラブルは?

上記のような内容をマンツーマンで対応可能です。
朝の時間、授業後の30分などでも可能です。ご検討ください。

オンライン相談会も開催中!

映像教材「eduplus+」エデュプラスの活用事例

映像授業をどう使うか?いくつかの事例も交えてご説明します。

アフターコロナのご提案

動画1:00~

まずはコロナ前とコロナ禍後の塾の対応などを見てみましょう。
元々、コロナ前は人件費の高騰や講師の確保が難しく学生講師含め確保が困難でした。

コロナ禍によって、対面授業ができなくなり、オンラインに切り替え、密を避けた対応などとなっています。

コロナ前:講師不足・講師確保の困難さ
コロナ禍:対面授業不可
Zoomを使ってオンライン授業に切り替え
通塾回数を減らして密を避ける

コロナ禍により、eduplus(映像授業)のニーズが非常に増えてきています。
コロナによりオンライン授業が増えましたが、実際には幾つかも課題も見つかっています。

動画2:11~

オンライン指導の課題
  • 学習内容が定着していない
  • 機械慣れしていないせいで、授業の質が良くなかった

Zoomを使ってオンライン授業に切り替えてみたが、うまく行かなかったというお話もお聞きしています。

動画3:20~

eduplusを利用した名大SKYの取り組みをご紹介します。

eduplusをさらに活用していただくために

動画8:58~

eduplusは自塾が補えていないサービス強化にご利用いただく事が一番効果的!

動画内の10:00~eduplusを利用した導入事例も具体的に説明しております。

ぜひご確認ください。

映像教材「eduplus+」2021年度Ver.UPのお知らせ

動画0:30~

2021年度の中学改訂に伴い新しいラインナップのご紹介。

新刊教材のご紹介。

システム刷新のご案内。

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